ペットの口臭、原因と対策

犬や猫の場合は虫歯よりも歯周病が要注意です。歯周病は、「サイレント・アーミー(沈黙の病気)」とも呼ばれ、痛みなどの自覚症状が出にくく、放置しておくと全身疾患を引き起こす引き金にもなりかねない病気です。小さい頃から歯磨きの習慣をつけましょう。

ちなみに口臭の原因は、犬や猫においては口臭の最も一般的な原因は歯垢・歯肉炎などによる口腔内の疾患です。
歯の表面に付着した細菌は、数日以内に歯石の元となる石灰化を引き起こります。プラーク(細菌の塊)や歯肉炎は歯周炎に進行して、歯周ポケット(歯と歯茎が剥がれてしまった状態)が形成されます。プラークや歯周ポケットまたは舌(背側)に存在する細菌が食べかすや歯垢やタンパク質を分解することによって口臭の主な原因となる物質(揮発性イオウ化合物)を産生します。これが口臭の正体なのです。
歯肉炎の発生率は犬に比べて猫が多いといわれています。特に屋外で生活している猫に多く、1歳未満の若い猫が歯肉疾患にかかっていることは少なくありません。

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