文章の書き方は時代によって変わる

私はもう50歳を超えている。最近、友達のすすめでブログなるものをやってみることにした。無料にブログサービスがたくさんある中、友達のすすめでアメブロにした。文章を書くのは好きなほうなのだが、書いても書いてもいいね!なるものはついたことがなかった。もちろん、そんなものをもらうためにブログを書いているわけではないのだが、もらえたほうがモチベーションが高まるよなって思う。

そんなにつまらない内容だとも思わないのだが、まったくいいね!なんてつかない。そこで、その友達に自分の書いた文章がそんなにつまらないものなのか、見てもらうことにした。

私のブログを読んだ友達が言うには「字が詰まりすぎて読む気にすらならない」と言われた。私としてはきちんと段落も作り、読みやすさを考えたつもりだったので驚いた。

友達が言うことを聞いてさらに驚いた。「本と違ってブログにはブログでの文章の書き方があるんだよ」って言われた。そこでその友達のブログを見たら、3行くらいごとに、1行開けて書いてある。まるでスカスカである。スカスカなのだが、いいね!が60以上もついている。驚きである。

友達が言うにはネットやスマホで見る人がほとんどだから本のような詰まった文章はそれだけでページを飛ばしてしまい、読んでもくれないというのだ。なんてことだ、昔天声人語を一所懸命写して練習した書き方が全く読まれないとは。

その友人からインターネットにはインターネットならではの書き方があってそれを学んだほうがいいよって言われて、文才ゼロから始めるWeb記事執筆術という教材を紹介された。それには今の時代に合ったインターネットを使っての文章の書き方が書いてあるのだそうだ。早速その教材で勉強しようと思う。